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英国国教会の聖地「カンタベリー」

英国国教会の総本山であり、ゴシック建築の傑作と言われるカンタベリー大聖堂があり、古くから多くの巡礼者を迎えてきた歴史ある町、 カンタベリー大聖堂 カンタベリー。チョーサーの傑作『カンタベリー物語』に出て来る中世の面影を色濃く残しており、当時の城壁も町の中でいくつか見られる。

キリスト教伝来の地とされるセント・アウグスティヌス修道院跡には、1309年に建造された正門のフィンドン・ゲートが今も残されている。どちらも世界遺産に認定されている必訪スポットだ。

英国国教会の歴史

イギリスのキリスト教はもともとローマ・カトリック教会に属していたが、16世紀に国王を長とする英国国教会が誕生した。カンタベリー大聖堂とヨーク・ミンスターがその二大拠点。

英国王室の歴史と伝統が詰まった「ウィンザー」

ロンドンから西に約30km、テムズ川上流に位置するウィンザーは、現エリザベス女王が週末を過ごすウィンザー城があり、多くの観光客で賑わっている。

ウィンザー城は英国王室最古の居城として知られているが、国賓を招く迎賓館としての役割も果たし、公式行事にも利用されるなど、現在も現役で活躍している。内部には彫刻や絵画、陶器などの美術品が展示されており、英国王室の歴史と伝統を堪能できる。

上流階級の子弟が学ぶパブリックスクール

テムズ川を挟んでウィンザー城の対岸に立つイートン・カレッジは、歴代首相やジョージ・オーウェル、ウィリアム王子が学んできた名門。燕尾服にシルクハットという制服でも知られ、校内では博物館や中庭などが一般公開されている。